1978年、CWU-45/Pに続いてアメリカ空軍がエアクルー用に採用したのが「CWU-36/Pフライトジャケット」。従来のCWU-45/Pが防寒性を重視していたのに対し、より軽量で薄手の“サマー”用として開発されたのが特徴である。ここでいう“サマー”とはライトゾーンに適したオールシーズン用を指し、幅広い環境での着用を可能にしている。表地には実物のノーメックスⓇ素材の風合いに近づけるため、畝の太い独自のナイロン生地を採用。裏地には通気性に優れたナイロンを用い、快適な着心地を追求している。シルエットはCWU-45/Pに比べてすっきりと設計され、フライトジャケットの機能性を保ちながら街着としても取り入れやすい。空軍仕様の歴史を背景に持ちつつ、現代的なスタイルにも映える定番モデル。
第二次大戦期に登場した「S501XX」をモチーフに、《ヒューストン》が日本製セルビッジデニムで仕立てた「WWⅡセルビッジデニムパンツ」。当時の物資統制下で簡略化された仕様を再現しつつ、太めのベルトループやヘリンボーンスレーキ、隠しリベットなど、オリジナルのディテールを可能な限り踏襲している。14オンスのセルビッジデニムはワンウォッシュ後に天日干しを施し、凹凸感のある豊かな表情を再現。これにより購入後の縮みを気にせず、自然な風合いを楽しむことができる。セルビッジの赤耳使いや縫製の精緻さには、日本製ならではのクラフトマンシップが息づいており、実用性とヴィンテージの雰囲気を兼備。インディゴワンウォッシュ・ブラック・ナチュラルの3色展開で、クラシックなデニムの魅力を現代に蘇らせた一本。
表面に数種類の糸を織り交ぜ、裏面をボアのように起毛させた、通称“ごま塩”と呼ばれる独特の生地を用いた「ビーチクロスジャケット」。本来はニット地で作られる素材だが、より扱いやすい布帛へとアレンジし、オリジナルで再現している。重厚な表情と柔らかな着心地を兼ね備え、クラシックなワークウェアの雰囲気を漂わせる一着に仕上げた。フロントにはUNION MADE刻印入りのボタンを採用し、ディテールのこだわりを強調。ヴィンテージでは実用性に欠ける小さなポケットもリサイズし、日常での使いやすさを向上させている。さらに、便利な内ポケットも備え、収納力を確保。伝統的な意匠を受け継ぎながら、日本製ならではの精緻な作り込みが光る逸品。
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