一年を通して着用できる大注目の『コマンドTシャツ』シリーズ

従来のTシャツでは物足りなくなっている人には、ぜひとも「ヒューストン」の『コマンドTシャツ』シリーズに注目してほしい。肉厚な生地感とシックな色合いが配された武骨な表情が、なんとも男らしくて好ましい。半袖と長袖をゲットすれば、一年を通して活躍してくれる。

 

商品を見る

『コマンドTシャツ』って何?

アメリカ軍やイギリス軍など、多くの国の軍隊で実際に着用されているウール製のコマンドセーターをモチーフに、「ヒューストン」流に軽快さや着やすさ、デザイン性を考慮して生み出したのが今回紹介する『コマンドTシャツ』シリーズだ。

 

商品を見る

肩に配された補強のための別生地や、ボディに使用したリブステッチの生地など、随所にコマンドセーターを感じさせる仕様がバランスよく散りばめられている。

 

『コマンドTシャツ』の半袖タイプは、適度なフィット感があり着心地も快適。ボディに使用したリブステッチの生地には適度な厚みがあり、肌が透けにくいという利点もある。

 

長袖タイプは、適宜なシーズンに単体として着用するのはもちろん、アウターのインナーとしても大活躍してくれる。

 

ちなみに、ベースである

『コマンドセーター』の詳細はコチラから

ミリタリー界きっての定番ニット『コマンドセーター』シリーズに注目

 

『コマンドTシャツ』特有のディテール

商品を見る

リブステッチのボディ

ボディには、伸縮性に優れたリブステッチの生地が使用される。適度なフィット感があり、着心地がいい。リブステッチ生地の効果により、着用していても動きやすい。

 

商品を見る

コットン素材の補強生地

補強のために配された両肩のコットン生地がアクセントに。ボディと同色ながらも素材感や光沢感の違いでさりげなく主張できる。

 

半袖から長袖までが揃う

オススメの『コマンドTシャツ』シリーズ5モデル

 

1:コマンドクルーネックTシャツ

商品を見る

 

COMMAND C/N TEE

ボディにリブステッチ生地を使用したクルーネックタイプのコマンドTシャツ。やや細身のシルエットは、適度なフィット感が得られ着心地も快適。カラーは、オリーブドラブ、オフホワイト、グレー、ブラックの全4色を展開。着込んだ後の風合いも楽しみな1枚だ。

 

 

2:コマンドジップTシャツ

商品を見る

COMMAND ZIP TEE

フロントにジッパーを配したコマンドTシャツ。ボディにはリブステッチ生地を使用している。スタンドカラー仕様の襟は、何らかの理由で首を隠したい人や、首元にポイントをおきたい人に最適。カラーは、オリーブドラブ、オフホワイト、グレー、ブラックの全4色を展開。秋冬にはアウターのインナーとしても活躍してくれる。

 

 

3:コマンドヘンリーネックTシャツ 

商品を見る

COMMAND H/N TEE

ヘンリーネック仕様のコマンドTシャツ。フロントの3つのボタンには、猫目ボタンが使用されている。無骨なコマンドテイストに、ヘンリーネックの襟元が程よいラフさを与える注目の1枚だ。単体着用はもちろん、インナーとしても重宝しそうな逸品。カラーは、オリーブドラブ、オフホワイト、グレー、ブラックの全4色を展開。

 

 

4:コマンドロングスリーブTシャツ

FRONT

商品を見る

商品を見る

COMMAND L/S TEE

クルーネックのコマンドTシャツのロングスリーブモデル。半袖が苦手な人には嬉しい1枚だ。ボディには、他モデル同様にリブステッチ生地を採用。両肩には補強のための生地が配され、さらに両肘部分にも補強の生地が配されている。アームの太さも程よく、非常に着やすい作り。カラーは、グレー、オフホワイト、ブラック、オリーブドラブの全4色展開。1着持っているとオールシーズン重宝しそうだ。

 

 

 

5コマンドジップロングスリーブTシャツ

商品を見る

商品を見る

COMMAND ZIP L/S TEE

フロントにジッパーを配したコマンドTシャツのロングシリーブモデル。ボディにはリブステッチ生地を使用している。両肩には補強のための生地が配され、さらに両肘部分にも補強のための生地が配されている。スタンドカラー仕様の襟は、何らかの理由で首を隠したい人や、首元にポイントをおきたい人に最適。また、ジッパーを開いて着用すれば、また違った着こなしが楽しめる。カラーは、オリーブドラブ、オフホワイト、グレー、ブラックの全4色を展開。

 

通常のTシャツとはまた違った魅力のあるコマンドTシャツ。

 

半袖、長袖ともに手に入れておけば、オールシーズンなにかと重宝してくれそうだ。

 

 

関連記事

Regular Item

Follow Me