ミリタリー界きっての定番ニット『コマンドセーター』シリーズに注目

秋冬のミリタリーアイテムといえば、アウターウェアに目がいきがちだが、インナーウェアにだって名作がたくさんある。今回は、ミリタリー界を代表するニットウェア『コマンドセーター』に注目して、その魅力を解説。

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『コマンドセーター』とは?

 

セーターの聖地といえば、イギリスやスコットランドが有名だ。ジョン・スメドレーやインバーアラン、ジョンストンズ カシミアなどなど、世界的なニットブランドが集中している。

 

そんなイギリスで、軍隊が採用しているのが、通称『コマンドセーター』だ。

 

素材にはウールを使用。インナーとしての着用が考慮されているため、身体にフィットするよう伸縮性に優れた特有の編み方が採用されている。

肩と肘には補強のための別生地があしらわれているのも特徴のひとつ。見た目よりも機能性を優先したデザインとなっている。

 

また、オリジナルの『コマンドセーター』には、肩部分に階級章をつけるためのエポレットが付いているものも多い。

 

かつて、イギリス軍で採用されていた『コマンドセーター』のデザインは、アメリカ軍にも採用されており、古着市場などでは似かよったデザインの『コマンドセーター』を目にすることができる。

 

ちなみに、いま現在もイギリス軍やNATO軍などでは、『コマンドセーター』が着用されているという。

 

 

「ヒューストン」の展開する『コマンドセーター』の特徴は?

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特有のディテールはそのまま

『コマンドセーター』特有の肩と肘のパッチ(補強生地)は、着やすさを考慮しつつ、しっかりと踏襲している。ボディと微妙に異なるパッチの色合いも絶妙だ。

 

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伸びにくい素材に変更

ウール100%の『コマンドセーター』は、長年の着用や洗濯によって伸びたり、縮んだりとケアに気を使うが、「ヒューストン」の『コマンドセーター』は、ウールとアクリルの混紡素材を使用しているため、伸びづらく、防寒性にも優れている。また、柔らかい素材感で着心地も良好だ。

 

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取り入れやすいシルエット

オリジナルの『コマンドセーター』は、丈が短かったり、袖が長すぎたりと、日本人の体型に合いづらく、なかなかファッションに落とし込むのが難しい。しかし、「ヒューストン」の『コマンドセーター』は、日本人の体型やタイトすぎないシルエットなどが考慮されているため取り入れやすい。

 

 

「ヒューストン」の展開する

『コマンドセーター』2モデル

 

コマンドセーター

FRONT(OLIVE DRAB)

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BACK(OLIVE DRAB)

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NAVY

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COMMAND SWEATER

定番スタイルの縦編みのコマンドセーター。素材には、アクリル/ウールの混紡素材を使用し、高い防寒性はもちろん、伸びづらく、適度なフィット感を実現している。肩と肘にはパッチ(補強生地)を採用。単体としての着用はもちろん、インナーとしても着用できるデザインとなっている。カラーは、オリーブドラブ、ネイビー、ブラック、カーキ、コヨーテ、チャコールの全6色展開と、多彩なバリエーションが楽しめる。

 

 

 

コマンドジップセーター

FRONT(BLACK)

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BACK(BLACK)

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OLIVE DRAB

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COMMAND ZIP SWEATER

こちらは、フロントにジッパーを配したコマンドセーター。素材には、アクリル/ウールの混紡素材を使用し、高い防寒性はもちろん、伸びづらく、適度なフィット感を実現している。肩と肘にはパッチ(補強生地)を採用。インナーとしての着用はもちろん、アウターとしても活躍してくれる。カラーは、コマンドセーターと同じで全6色、オリーブドラブ、ネイビー、ブラック、カーキ、コヨーテ、チャコールを展開。

 

 

「ヒューストン」の展開する

USネイビー』『タンク』セーターにも注目

 

US NAVY ハイネックセーター

NAVY

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US NAVY HI-NECK SWEATER

12Gのハイゲージニットを使用したU.S. NAVY仕様のハイネックセーター。1960年代のU.S. NAVYのデッキセーターのディテールを再現している。タグは当時のデザインを「HOUSTON」仕様に変更。ネック、袖口、裾はリブ仕様となっており、ネック部分にはモックネックを採用。程よいフィット感があり、外気の侵入を防いでくれる。秋から春先まで着用できる大注目の1着だ。カラーは、ネイビー、オリーブドラブ、ブラックの全3色展開。

 

 

 

 

タンクセーター

COYOTE

 

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TANK SWEATER

10Gのミドルゲージニット生地を使用したタンクセーター。ディテールはU.S. ARMYの5ボタン ヘンリーセーターを再現した。特徴的な5つボタンは、60年代のワークシャツに多く使用されていたネコ目ボタンを採用し、ステッチと同色のボタンが装着されている。タグは90年代のデザインを再現。肩周りはローゲージのニットで編み込まれているので、通気性がよく、熱がこもりにくい。程よい厚みなので、長いシーズン着用できる。カラーは、コヨーテ、ネイビー、ブラックの全3色を展開。

 

現代のファッションに取り入れやすいようアレンジが加えられた「ヒューストン」の『コマンドセーター』。

1着持っていると、秋口から春先まで長いシーズン活躍してくれそう。

 

 

 

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