名作『HBT P41 ユーティリティジャケット』にヴィンテージ加工モデルが登場!

1940年代、アメリカ海兵隊(USMC)のベーシックユニフォームとして採用されていた『P41 HBT ユーティリティジャケット』。ヴィンテージ市場でも高値で取り引きされる名作ミリタリーウェアだ。この名作『P41 HBT ユーティリティジャケット』に、ヴィンテージ加工を施し、長年着込んだかのような風合いを演出したのが今回紹介する「ヒューストン」の『ヘリンボーンツイル P41 ユーティリティジャケット』だ。ヘリンボーンツイル特有の風合いが楽しめる、大注目の一着となっている。

P41 HBT ユーティリティジャケット』とは?

1940年代の第二次世界大戦時、太平洋戦域(高温多湿地域)で、活動したアメリカ海兵隊(USMC)が着用していたユーティリティジャケットのこと。

 

ちなみに「ユーティリティジャケット」や「ユーティリティシャツ」、「ユーティリティコート」と呼ばれるものは「戦闘服兼作業服」のことを指す。

 

素材には、当時としては新しい素材だったHBT(ヘリンボーンツイル)が使用されており、薄手ながらも堅牢に仕上げられている。

 

実物のヘリンボーンツイルの織り方は、アメリカ陸軍(US ARMY)とは多少異なり、交互に織り込まれているのが特徴だ。

デザイン的にシンプルなのも『P41 HBT ユーティリティジャケット』の特徴で、フラップ無しのパッチポケットが、左胸に1つ、前身頃両サイドに2つ配されているのみ。

 

胸ポケットにはペンポケットが付けられ、ブラックの海兵隊ステンシルが入る。

 

ボタン類には、金属製のドーナツボタンが採用され、「U.S. MARINE CORPS」の刻印が入る。年代によっては色が違ったり、ロゴの刻印がないモデルなど、多少異なるモデルも存在する。

 

1941年11月27日に海兵隊のコントラクトナンバーが与えられてから、1945年初頭まで製造されたという。

 

HBT(ヘリンボーンツイル)』ってどんな生地?

『ヘリンボーン』は模様の一種。開きにしたニシン(魚)の骨に似ていることから、「herring(ニシン)」の「bone(骨)」といった名称で呼ばれるようになった。『ツイル』は織り方の名称。

模様の形状としては、ゆるいV字が縦横に連続して組み合わされているのが特徴。衣類では、ウール素材を使用したオーセンティックなデザインのジャケットなどによく見られる模様。また、木材を使用した床の模様としても広く使われている。

 

今回紹介する「ヒューストン」製の『ヘリンボーンツイル P41 ユーティリティジャケット』には、コットン100%のヘリンボーンツイルが使用されている。

 

『ヴィンテージ加工』により、ヘリンボーンツイルの魅力が倍増!?

新品の状態のヘリンボーンツイルは生地表面に特有の光沢感があるが、着用を重ねていくうちにヘリーンボーンツイル特有のなんとも言えない風合いある質感となる。

このヘリンボーンツイル特有の着古した質感が好きで、高価なヴィンテージアイテムに手を出す人もいるほどだ。しかし、高価なヴィンテージには、なかなか手が出ないのが正直なところだろう。

 

そこで、今回「ヒューストン」から提案されたのが、最初からヘリンボーンツイル特有の着古した風合いを楽しめる『ヘリンボーンツイル P41 ユーティリティジャケット』だ。

生地はもちろん、縫製糸やボタン、ステンシルに至るまで、本物と見間違うほどリアルなヴィンテージ加工が施されている。

 

ヘリンボーンツイル特有の経年変化の魅力をぜひともあじわってみてほしい。

 

ヘリンボーンツイル P41 ユーティリティジャケット』のディテール解説

ヘリンボーンツイル

生地にはコットン100%を使用。ヘリンボーンの雰囲気やピッチなど、細かいところまで当時の実物モデルを忠実に再現している。ヴィンテージ加工の風合いも極上だ。

 

オープンカラー

襟は、トップボタンまで留めれば、カチッとキレイなフォルムとなる。逆に、トップボタンをはずせば、リラックス感満点のオープンカラーに。

 

金属製のドーナツボタン

フロントボタンには、実物同様のデザインである金属製のドーナツボタンを採用。また、「U.S. MARINE CORPS」の刻印が入るなど、細かい部分まで徹底したこだわりが隠されている。ヴィンテージ加工による風合いも演出されている。

 

USMC」のステンシル

左胸に配されたフラップ無しのパッチポケットには、ブラックの海兵隊ステンシルプリントが入る。また、ポケットの中央側には、ペン挿しポケットも装備。

 

タグなしのデザイン

通常はタグが配される襟の下には、ステンシルプリントによってブランドネームやサイズ表記が配される。ここにもヴィンテージ加工特有の風合いが。

 

ダブルステッチ

負荷のかかる主要な縫製箇所にはダブルステッチを採用し、しっかりと強化。長く着用できるようしっかりと配慮されている。また、各縫製箇所にもヴィンテージ加工特有の風合いが演出されている。

 

前身頃両サイドのパッチポケット

両サイドに配されたポケットにもフラップ無しのパッチポケットが採用されている。戦闘中であれば物足りない装備かもしれないが、現代の着用においては逆に使いやすくて便利かもしれない。

 

袖口にも金属製ドーナツボタン

フロント同様に、袖口にも金属製のドーナツボタンを採用。こちらにも「U.S. MARINE CORPS」の刻印が入る。ボタンの掛け替えにより、袖口の太さの調節が可能となっている。

 

ヘリンボーンツイル P41 ユーティリティジャケット

KHAKI

OLIVE DRAB

HERRINBONE TWILL P41 UTILITY JACKET

USMS(アメリカ海兵隊)が1941年に採用した『P41 UTILITY JACKET』。ヘリンボーンツイルの生地に「U.S. MARINE CORPS」の刻印が入った金属製のボタン、胸ポケットにプリントされた部隊章などの特徴的なディテールが忠実に再現されている。また、全体にヴィンテージ加工を施しており、ヘリンボーンツイル特有の経年変化を手に入れたその日から楽しむことができる。カラーは、カーキとオリーブドラブの2色を展開。一着持っていると、秋〜春までの長いシーズン活躍してくれる。

 

ヴィンテージ加工無しの『P41 HBT ユーティリティジャケット』はコチラ!

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